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日用品
毎日使っている「これはいいぞ」をご紹介します
陶のおひつ
我が家ではお鍋でご飯を炊くので炊きあがりをすぐに保存しないとなりません。(お鍋のままでは乾燥して硬くなってしまうので。)
それですぐに食べない分は冷凍を、その日に食べる分はおひつに移しています。
陶のおひつはこのまま冷蔵庫にも入れられるし、温める時にはレンジもかけられます。
冷えてもご飯が硬くなりすぎずとても重宝しています。(C)
箒と塵取り
フローリングも畳も絨毯も、どこでも箒がよく働いてくれます。何しろ年々掃除機を出すのが億劫になってしまって・・・。
その代わりに年々出番が増えるお二方です。(C)
リネンのスリッパ
友人がプレゼントしてくれたスリッパはふわふわの履き心地。夏は素足で履くのが最高です。冬は足元を暖かく包んでくれるかわいい子。(R)
チーズおろし
4面が違うおろし金になっているすりおろし器。
細かな穴やスライス穴はチーズに使いますが、前面の大きな穴はニンジンをおろすのにちょうどよくて重宝しています。
おろしたニンジンはツナや卵と炒めてしりしりにしたり、ビネガー&オイルと合わせてラペにしたり。
ざっくりとすりおろされたニンジンに味がよく絡みます。(C)
縦型のピーラー
初代ピーラーを紛失してから、なかなか切れ味のすっきりしたものを見つけられずにいた時に出会ったこちらの縦型のピーラー。
切れ味はもちろん、皮の薄さもいい塩梅。サッサッサッサと本当に気持ちよく作業ができます。
ピーラーひとつでも、使いやすいものを見つけられれば料理がうんとしやすくなって嬉しいです。
道具は、好きを深めてくれる大切な1歩だと思っています。(C)
ドライいちぢく
朝、畑に行く前とか、昼間お腹が減った時のおやつにしています。
程よい柔らかと甘さ、中身が小袋になっているので、1回ひと袋、と決めて食べられるのも嬉しい。
近所のスーパーに時々入荷してくるので、見つけるとついまとめ買いをしてしまいます。(C)
アンティークのシーツ
手紡ぎ、手織り、手縫いのアンティーク布をシーツにしています。
厚手の生地のざらっとした感覚が足にとても気持ちいいです。
かなり大きな布なので、物干し竿をいっぱいいっぱいに占領し、その大きく広がって干された様子も気持ちいい。(C)
調理スプーン
どこで買ったか思い出せないけれど、長く愛用している調理スプーン。薄さと軽さが抜群で、別にシリコン製のスプーンもあるけれど、ついついこちらに手が伸びてしまいます。
もっと買っておけばよかったと後悔したほど。(R)
KENT 馬毛歯ブラシ
白色の半透明、まず見た目が好みです。
ピンクのパッケージも気分が上がります。
あまり強すぎるブラッシングも良くないと聞いて、それで見つけたのがこちらの歯ブラシです。
写真とは違う、コンパクトヘッドの柔らかめも買いだめしています。(C)
保湿クリーム
乾燥する季節には欠かせない保湿。
いろいろ試したけれど、香りの良さでいまのところはこれ。
「Skin Food」って名前もいい。(R)
リングスタンド(指輪置き)
蚤の市で出会った、古い小さな錘(おもり)。
リングスタンドとして愛用しています。(R)
ハンドブロックプリントのPCケース
ハンドプリントと聞くと、素朴でおおらかなもの、という
イメージでしたが、こちらはとても繊細です。
裏面にはまた違う柄のプリント布が使われ、パイピングや小さなチャームなど、細かなところまで丁寧に心を尽くされています。
インドの工房で制作されているのだそうです。(C)
速記用 0.9mmシャープぺン
速記用だけあって芯が太くサラサラと書きやすい。
ささっとメモをとるときに最適です。
シャープペンはずっとこれ一択。(C)
shinto towel 2.5PLY gauze towel
毎日愛用しているのがこのshinto towel。
夏にタオルケットとしても使える大判タイプです。
寝る時間はとても大切。
このタオルは肌触りが心地よくて、ぐっすり眠れる気がします。
ジャブジャブ気軽に洗濯できるのもうれしい。(R)
シンプルなトング
いろんなトングを使ってみて、たどり着いたのがこのシンプルさ。
力を入れずにコントロールでき、洗うのも楽、鍋を傷つけず、食材への当たりも柔らかい。
ヒョイっと簡単に引っ掛けておける無駄のない構造。
完璧です。(C)
洗濯洗剤 海へ・・・
洗剤量、濯ぎ回数、排水汚れが少なくすむ、ということでこちらを愛用しています。
人工的な匂いが苦手なので、それがないのも嬉しい。
大きなパックからの詰め替え作業も、なんとはなしに楽しく感じます。
ちなみに柔軟剤は使わない派です。(C)
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